NPO法人 True Colors

昨日は淀川区役所まで

お世話になった懐かしい人が
偶然、同じ職場になりました
という、お知らせをいただいてて
訪問しました

話は盛り上がりっぱなし
そこでいろんなアドバイスなど頂いて
一時間以上過ごしてしましました

有難うございました
色んなことを考えるきっかけともなりました

また頑張れる活力をもらったって感じかな

事務所に帰ったら、その方たちの繋がりが
あるかたからメールがきてて
あまりの事に驚いた次第です

K.Mohri すぐ近くの枇杷の樹　　今や高級果実
　　　　食べて見たら種は多いけれど瑞々しい
　　　　カラスがすべて食べ尽くしますが、、、と

昨日のフェイスブック

目の見えない人は　世界をどう見ているのか

伊藤亜紗　著　　（光文社新書）

色の見え方違う人　の啓発活動　プロジェクトに
関係ないだろう　と思いながら読んだけど
すごく関係ありました　と

プランナーの新井さんの振り幅の広い見方に
オッ！！

それぞれの立ち位置で物を見ることは大切だな

一点しか見てないということに改めて気づきました
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色の見え方が違う人もキレイに見える　紫露草
　（

新しい企画 体感！ 十人十色

フェイスブックですでに働きかけをしています
興味のある方は　「体感！十人十色　」で検索してみてください

いろんな情報を出して呼びかけていってます
どうぞ見てくださいね

ネット中心にグループが出来ればすごく面白いことになって行きます

企画の中に色覚少数派だけしか見えないもの
多数派にしか見えないもの　　そんなビジュアルでＴシャツを作る
という案もあります

そのＴシャツが欲しいという方も出てきています　　今すぐ！！　笑

そんな新しいビジネスも考えて行くときなんでしょうね

K.Mohri 新しい企画はよく分からん　　憧れの蔓薔薇かな

ブログを読んだら、、いつも元気そう、、

よく言われる言葉です

そんなことないのに、、って、いつも思う

ブログは色んな人が読んで下さるから
出来るだけ元気に、前向きでいるアピールを
しないといけない、と思ってるから

元気風を装ってるんだけどね
ただ、昔からしょげてても　元気ねって言われてきたけど

色の見え方が、それぞれ違うという啓発活動は
本当に必要とされてるんだろうか？

当事者（子どもから大人まで）と
出会うと、やっぱり必要とされてるんだ！と思う

人の多様性を語るとき
私たちが訴えない限り、色の見え方の違いは
ほとんど表に出てこない

悩み迷う気持がいっぱいなんです

M.K そんな気持ちを覆すようなこの朝やかさ　クジャクサボテン　直径３０センチばかりの大輪
　　　でも色の見え方が違う人は、茶色っぽく黒っぽく見えるんですよ
　　　それでもこの赤は赤が認識できる（体験レンズで見たら）



　　　

体感！ 十人十色 カラフルワールド

色覚の世界を知るイベント

特に色の見え方が違う少数派が
ヒーローになるイベントをしたい

と思い続けていました
色覚少数派と多数派が楽しめるイベントとして

「体感！十人十色　カラフルワールド」の
事業計画書が出来上がりました

昨日フェイスブックで公開しました
この事業は特にネットで共感していただいた方に
情報を逐次送り続け、グループ化していくことから
始めていきます

今までは、企画書が出来上がったら多くの人に
プレゼンをしていって賛同者を集める形ですが
実験的にネットを使いながら、時間がかかっても
やり遂げることができることを考えています

フェイスブックをやってらっしゃる方
体感！十人十色　で検索してみてください

今までの体験研修会は、これまで同様開催していきますので
どうぞよろしくお願いいたします

理事の一人が国際舞台で大活躍　タイにて
彼女は通訳として十分力発揮して明日帰国します