NPO法人 True Colors

ややこしい申請書に頭が疲れてしまった

で、なごみに　M.Kから来た
今年一番の木瓜の花を、、、狂い咲きと言っちゃ失礼かな

先週の土曜日に阪急伊丹駅すぐの伊丹市民活動センターで
協働をテーマにした集まりに参加

皆さん熱心に参加され２０名あまりの人たちで
熱心に討論　　盛り上がった集まり

大阪ＮＰＯセンターの協働の講演があり、その後　須磨で活躍の　すまみらいさんの
話があり、次にTrue Colors という順番

すまみらいさんのきっちりした組織作りの後に
お話しするのは、ちょっと恥ずかしかったが、、エエイ、、マアどうにかなるやろ
といつもの考え方でやっちゃった！！

ミニ体験しかできなかったが、やはり百聞は一見にしかずで
反応は大きかった

協働という言葉は新しいキーワードで、信頼し合ってともに進んで行く
ことは、ほかの世界でも求められている

講演中の大阪ＮＰＯセンターの方

今週の土曜日は　メビック扇町でプレゼン
もしよければ来てください

クリエーター向けにプレゼンします

メビック扇町で検索すると　内容が
出てます。カンテレのところです。

明日は伊丹市に行きます

私たちの活動を紹介します

色んなところで私たちの活動を紹介するという事は

カラーバリアフリーを宣伝することです


色の見え方が人と違うって思う人は諦めないで！！

色覚補正レンズの中で自分に合うものを、体験してみてください

あきらめることはありませんよ

子どもさんが色の見え方が自分と違うって悩んでるお母さん

子どもさんの見ている色の世界を体験してみましょう（体験レンズをつかって）

色覚補正レンズ

昨日は兵庫県加西市まで

雪情報に振り回されて、無事に行けるのだろうかと

ずいぶん心配してたけど、中国ハイウエーはスーイスイ

お天気も良く、無事に着いて、無事に講演と体験研修会を終わることができた

高速バスで１時間半、時間きっちり到着した

初めてお会いするかたがたに、また新たな感動、熱意、優しさに触れることができた

今回は校長先生も複数、医師会のかたがたも副会長をはじめ参加してくださってた

皆さん熱心に体験してくださった

子どもたちへの思いがとても感じられて、暖かい雰囲気

帰りの高速バスも時間通り到着

しかし、途中で吹雪になりバスの行く手は真っ白

大阪はいつもと同様の賑わい

今回お世話になった加西市教育委員会の方々、ありがとうございました

チャリテイフェスチバル ～ＣＦＫ（中央区フィランソロピー懇談会）主催～

ブログ投稿が新しい画面になって、ちょっと分からない

1月22日（土）に中央区民センターで開催

東日本大震災や熊本地震などを忘れない！

防災・減災　をテーマに、開催

リハーサルですでに私の涙腺はダメでした

中学生の詩の朗読

幼稚園の送迎バスで亡くなった子への　詩

あまりに悲しすぎて、避けて通った　　直視せざるを得なかった

人は希望なくしては生きていけない

元気のよい子どもたちのダンスを見ながら、明日への希望へとつなぐ

思えばイベントでチャリテイ　フェステイバル　は経験が無かった

ＮＰＯを運営する中で出会った多くのヒト・コト

このイベントで細かい打ち合わせをいっぱいしてくださった方々

段取りなくして、できることはありません

感謝の気持ちがいっぱいです

写真が投稿できなかったらゴメンナサイ

新しい画面をもうちょっと研究しますなんかメチャメチャだけど掲載されてる

明日はこの雪情報満載の中、兵庫県加西市の教育委員会へ

無事に着くのだろうか？　荷物は無事に着くのだろうか？

心配です

1月も中旬です

あっと言う間に過ぎていきます

まだまだ、、、と思ってた、スケジュールがドンドン近づきます

きょうはアニメ会議で、メビック扇町（関西テレビ）まで

新しいスタッフともお会いして、本格的スタートです

来週は、11月からの活動をレポートにして

ドコモ事務局に送ります

2月下旬に中間報告のため、東京に行きます

ドコモの支援は力強く、東京で私たちの活動を発表できるのは

すごくうれしいです

2月に通年、開催してたＮＰＯの総会が3月4日（土）になりそうです

土曜日がほとんどプレゼンなどが入っているため

どうしても日にちが無いのが実情

最近ちょっと悲鳴をあげてる私です


京都すでに梅が開花　Ｋ．Ｄから

社会的インパクト評価 実践研修

昨日参加した講義のタイトル

内閣府が実施している講座

名前から分かるようにとても難しい講座であった

それが、あと２回あるのだ

難しくてたまらんのだけど、なんか得たような気がするのも確かだ

聞いてればいいのではなく、サッと質問がきて双方向で進められる

全国で展開されているのだけれど

今までに寝た人はいないとか、、、

第一号になるのではないかと危惧したが、確かに寝てはいられない


昨日は入口で、あとの二回はもっと難解になる

ただ、やっってきたことと、今から何を目指すかを整理していくのには

すごいいいだろうな、、とは思う


最後で書くレポートは内閣府に報告される

ＮＰＯ法人　True Colors が全国に知られることになるかもしれない！！


それにしても、それにしても大変だ

写真は掲載ＯＫ、、資料は公表してはいけないそうだ
大阪会場は１２団体が参加　　全国で７０団体参加とのこと



K.Mohri 大好きな水仙で癒されます

会員の中村さんからメール

原文のまま

自身、１０回目の熊本に入ります
ご興味のある方、行きませんか？
３/３（金）夜２１時ＪＲ姫路駅南ロータリー発～３/６（月）朝０６時姫路駅着で行きます。
昨年５月にお世話になった「つながり」さんはもう撤退して岩手県岩泉町の台風被災地に拠点を
移しているので、今回どこにお世話になるかはまだ決めていませんが、今のところ第一候補は「熊本
ボランテイアハウス山麗園」にお願いしようかと考えてます。
マイクロバス１５名ほどです

後、４名募集中



中村さんは被災地のボランテｲアを、続けておられます

昨年５月に初めて会って、ご自分の色覚のお話をしてくださり

すぐに会員になってくださいました

でもその後、たまにくるメール以外、会ったことはありません

たまには顔を見せてください


きょうは朝から大阪商工信用金庫　ＣＳＲ部　まで行ってきました

何故か元気をいただいてきました


中村さんより　　元旦、石巻市鵜住居町仮設住宅にてお餅付き

色覚補正レンズのコンタクトレンズのこと

返信したつもりですが、行きましたでしょうか？

ちょっと行方不明になりました

色覚補正レンズそのものが、ネオ・ダルトンのように

何種類もあるところはありません

色覚特性は十人十色です

一つや二つで色覚補正はできません

その方の色の見え方にできるだけ合ったものを、使用しないといけません

ですからコンタクトレンズ以前の問題です

今のところ、ネオ・ダルトンにはコンタクトレンズはありません

今後の課題ですね


その色覚補正レンズの真逆の理論で作られた体験レンズは

色覚特性を持った方の目になるレンズです

ですから体験レンズの反対は色覚補正レンズなのです


いろいろ出回っているとは思いますが　体験レンズ　が　色覚補正レンズに

ならないものは、本当の体験ができません


それが違いです

機会があれば、どうぞどちらの体験もなさってくださいね

最近では珍しい寒波

バタバタしていたらこんな時間になった

当法人のパンフレットや絵本が、すこぶる評判がいい

分かりやすい、優しい、、との評判だ

嬉しいことです


印刷の増刷りのためには費用がかかります

最近はそれが定着してきて、ご寄付の申し入れをしていただいたり

嬉しい限りです


Ｋ．Ａ　さんから
先日、体験研修会でお伺いした丹波の雪
道が開いていないので、大変な状態　　

色覚補正レンズと体験レンズ

色の見え方の違う人の見え方を

多くの人に体験してもらうためには

色覚異常体験レンズが重要な役割を持つ

オリンピックやパラリンピックを控えて

カラーユニバーサルデザインは注目されてきている


色の見え方が、多くの人とは異なる人々が

それぞれの見え方に合わせて　色覚補正レンズを

使用すれば、かなり改善解決することは体験研修会でも

感嘆の声が上がっている


その目になるレンズで、社会を見てみることは

一番カラーユニバーサルデザインに近づく


弱小ＮＰＯが声をからして言ったところで、なかなか広がらないが

体験した方で、誰にも言わないことは無いに等しい

必ず語る、言う、驚く


一度体験してみてください

時間はかかるけれど、体験で分かってもらおうとするのは

本当に理解してほしいから、、、重いレンズかかえて訪問するのです


大きなメデイアは、特に知ってほしい、と思う

社会に大きく影響をあたえる力のあるメデイアには、もっと体験してから

言ってほしい、書いてほしい


色覚補正レンズと体験レンズ