2014年 01月 27日
ブログがトラぶって |
書き込みが出来なかった。
やっと解決。
ひさしぶりに日本経済新聞を見る。
第二社会面に色覚問題が取り上げられている。
色覚で問題 知らず困惑
若者、進学・就職でトラブル
などの見出しだ。
そこに登場してくるのはカラーユニバーサルデザイン機構
色覚の特性を「異常」と切り捨てるのではなく
疑いがあるとされた人へのケアや情報提供の体制作りが重要 と
コメントしている。
その情報の一つに補正レンズはないのだろうか?
いつも疑問が残る。
日本色覚差別撤廃の会もコメントしてる。
偏見を生み、就職差別につながってきた学校での検査は本当に必要なのか?
と疑問を投げかける。
この色覚問題の複雑さが見える。
やっと解決。
ひさしぶりに日本経済新聞を見る。
第二社会面に色覚問題が取り上げられている。
色覚で問題 知らず困惑
若者、進学・就職でトラブル
などの見出しだ。
そこに登場してくるのはカラーユニバーサルデザイン機構
色覚の特性を「異常」と切り捨てるのではなく
疑いがあるとされた人へのケアや情報提供の体制作りが重要 と
コメントしている。
その情報の一つに補正レンズはないのだろうか?
いつも疑問が残る。
日本色覚差別撤廃の会もコメントしてる。
偏見を生み、就職差別につながってきた学校での検査は本当に必要なのか?
と疑問を投げかける。
この色覚問題の複雑さが見える。
by npo_truecolors
| 2014-01-27 15:04